旅にでました 5
妻籠から約7㎞の距離にある馬籠峠は標高801m。
明治14(1891)年に木曽路を旅した正岡子規が詠んだ「白雲や青葉若葉の三十里」の句碑が茶屋の横に立っている。
馬籠峠を越えたバスは、峠集落を通り抜けて曲がりくねった下り坂を馬籠に向かって走る。
旧中山道とバス道路が交差する馬籠宿の入口、陣場バス停で下車する。
旧街道は近年、改修されてゆるやかな坂道となり、馬籠バスターミナルに向かって伸びている。
宿場に入ると両側に民宿や食事処、土産物店が軒を連ねている。
木曽11宿の最南端に位置する馬籠宿は、長野と岐阜の県境にある旧宿場町。